高次元な工事現場から中継です

「神との対話」なフリして自己主張

気付かないまま死んでも死に切れないしオモロない!

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絵を描きたいココロは母譲り

27年前に他界した母は

絵を描くのが大好きな人でした。

私の描くような「へたれ漫画」ではなく

静物画や肖像画などの「絵画」たちは

画材など買う余裕のない我が家では

カレンダーやチラシの裏に

量産されていたのです。

同じくチラ裏に私が漫画を描いていると

よく母から指摘されたものです。

「デッサンが狂っている」

「手のひらと目の大きさが同じとか

 どー考えてもオカシイやろ」

とかね(笑)

 

ヘタでも漫画を描いていた

だけど私は気にせずに

小学校5年生くらいのときから

地方新聞の漫画コーナーに

ハガキで投稿を始めました。

するとたちまち、そのコーナーの常連に。

評価は「視点が良い」とかで

残念ながら、画力は今レベルでしたが。

(要するに、40年以上成長してない。笑)

 

上手くはない、でもオモロイ

母と比べれば自分の絵が上手くないことは

見ればわかるやろ! レベルでしたが

なぜか私は、漫画の投稿をやめず

中学校に上がる頃には

年間トップ10に入って

表彰盾をもらうまでになりました。

絵の上手さではなく

オモシロさ、が評価されたのです。

 

オモロイを落書きに貶めたのはいつ?

・・・のに、いつのまにか

その頃のことをすっかり忘れていました。

あんなに夢中になって描いていたのに。

大人になってからは、

たまに落書きする程度で

それを人に褒められたとしても

「いや、ただの落書きやから」

って返していました。

 

上手くなくてもイイ、と気付かせてくれたのは

考えてみれば

絵にはなんのキマリゴトもなく

自分が楽しければ何を描いてもいいわけです。

そんな単純なことに気付くか気付かないか

人生の楽しさも変わるものだな、と

今、少しづつ喜びを取り戻しているところ。

周囲の方々の指摘がなければ

気付くことはなかったと思います。

 

気付く人生、気付かない人生

どんな単純だと思えることでも

他者の力を借りなければ

気付けないことって、あります。

気付くか気付かないかで

人生が大きく変わるのだとしたら

気付く人生、気付かない人生

あなたはどちらを選びますか?

 

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・・・で、なんでこの画像w