高次元な工事現場から中継です

「神との対話」なフリして自己主張

家付きのおばあちゃんを売ります

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フランスのLe Viagerという制度のこと

お金がなくても平気なフランス人

お金があっても不安な日本人

という本を図書館で借りました。

 


 

文庫本だから自宅に持ち帰るのも

重くないからちょうどいいや、という

なんともどーでもいい理由で

借りて帰ったのですが

なかなかどーして

これが面白かったのです。

人種違えば感覚も違うわよねー

というのはもう、

今に始まったことではないのですけど

その中で私の心を鷲掴みにしたのが

「Le Viager」という不動産制度。

 

家付きババ抜きならぬ、家にジジババ付き

持ち家のあるご老人が

存命中にその家を売りに出せるという

「Le Viager」

家の価格は、相場よりはるかに安い。

だけど、ものすごーく不謹慎だけど

その売り主のご老人が亡くならないと

お金を先に払っているのに

家は手には入らないというシステム。

犯罪防止のためか

売却後20日以内にご老人が亡くなると

家は買い主のモノにはならないそうです。

え、そんなんニーズあるんやろか?

と一瞬思いましたが

フランスではニーズがちゃんとあるらしいし

この制度がもし日本にもあれば

私も利用したいな、と思うのです。

 

年金より確実な収入・人助けになるギャンブル

私が現在住んでいるマンションは

ローンを完済した「持ち家」です。

独居、家族ナシ。

死んだら国に没収されるのかな?

没収ならまだマシだけど

周囲の方々にご迷惑かけるのは

心苦しいよなぁ〜と考えるに

死んでもすぐに

次住んでくれる人がいたら

生き方もちょっと変わりそうな

気がするのですよね。

不要物はすっかり処分して

あとで使ってもらえそうなものは

整理してまとめておいて。

それも家につけますから、

と交渉して少しでも売値があがれば

もちろんうれしいし

イラン、と言われたら

処理費用を差し引けばいい。

そして私は、

いつ死ぬかわからないけど(笑)

老後にまとまったお金が

手に入るというわけです。

アテにならなそうな年金より

よほど確実な現金収入です。

買う方は、ほんと不謹慎だけど

たとえば賃貸に住みながら

いつか持ち家を〜という方には

その機会を運命にまかせる

人生を賭けた

面白いギャンブルかもしれません。

しかもこのギャンブル、

人助けにもなるのですよ。

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(いや、こーゆー意味ではなくw)

事故物件がなくなり、年寄りが元気に!

この制度、うまく使えば

事故物件というものが減るし

おそらく独居のご老人たち

元気になるような気がするのです。

「Le Viager」

日本でも導入してくれないかしら。

そしたら私も、

15年後くらいに売却しますよ。

ええ、次に、ガス給湯器を

買い換えるタイミングでね。笑

 

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