高次元な工事現場から中継です

「神との対話」なフリして自己主張

私がマスコミを信用しない理由 〜撮られたらテレビで殺された

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私がマスコミを信用しない理由

マスコミは

かんたんに約束を破るからです。

視聴率のためなら

一般市民の意思はどうでもいいと

お考えのようです。

全員が、とまでは言いませんが。

 

テレビ局の「資料」その目的は?

もう30年近く前のハナシなんですけどね(笑)

とある救急医療関係の資材を販売してる会社が

振動吸収ベッドなるものを開発されまして

それ、救急車に設置して、

どんだけ振動が軽減されるか?

というテストモニターの仕事をしたことがあります。

(我ながらホンマ、変な仕事してる。笑)

仕事、って言ってますけど

ぶっちゃけ救急車内に設置された

そのベッドの上に寝っ転がって

ひたすら振動に耐えるだけ、です。

ゲロ吐いたら終了、的な(いやマジで)

当時、地元のローカルテレビ局に

非常に救急医療報道に力を入れている

ディレクターさんがいました。

そのゲロ吐きテスト(違。笑)にも

資料として撮影させて下さい!

と乗り込んできてました。

資材販売会社的には、

断る理由はありません。

ベッドに寝っ転がった私

存分に撮影されてしまいました。

 

 

私はテレビで殺された

それから5年くらいあとでしょうか。

ある日の夕刻、私は自宅で

件のローカルテレビ局で特集されていた

「救急車のたらい回し特集」

を観ていました。

救急患者の搬送先を決定する際

病院に電話で確認をするのですが

日によっては・・・もしくは

「診療科」によっては

どこの病院もスタッフ不足で

断られて、断られて、

たらい回しにされる。

そんな問題に切り込んだ特集でした。

テレビ画面には、妊娠中に

症状が急変した妊婦A子さん。

救急車で搬送されるも

たらい回しにされた挙げ句・・・

「A子さんは、死亡した。」

そのナレーションについてた映像

・・・私なんですけど???(苦爆笑)

いやもぅ、ホンマにビックリ。

先述のモニターテストの映像が

そのまま使われていたのです。

晩ご飯食べながらテレビ観てて

いきなり自分の映像出て来て

しかも

「A子さんは、死亡した。」

いや、ココで晩ご飯食いながら

テレビ観てますけど〜〜〜?

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・・・このときに、痛感したんです。

マスコミに映像を握られたら最後

どんな使い方されるか

わかったもんじゃない!

ということを。

 

テレビ局の「資料」は無料の「素材」

資料として撮影させてほしい」

という台詞。

信じない方がいいです。

少なくとも私は信じられません。

それから20年以上が経過して

裁判員制度にひっかかったときのこと。

まだこの制度が始まって間もない頃で

ちょっと珍しい裁判だったものですから

(被告が罪状を完全否認してました)

最終日に、マスコミの記者会見(?)

が行われることになりました。

私ですか? 

もちろん欠席しましたよ。

当時の裁判長に、上記の事実を告げ

いくら非公開を約束されても

(注:映像は非公開にすると言われた)

マスコミを信用することはできませんので

欠席させていただきます、と伝えました。

ゲロ吐きテスト(コラ)の映像流用なら

苦笑するだけで済むハナシですけど

裁判関係になると、最悪の場合

「逆恨み」的な事件に

発展しないとも限りません。

そして、何が起こってもマスコミは

「絶対に」責任をとってくれません。

亡くなったA子さんの代役どころでは

済まなくなる恐れもあるのです。

タレントじゃないから

無料で使える素材。

命かけて、

そんなモノに成り下がる必要は

まったくありません。

自分のことは自分で守るしかないのです。