白髪姫と七ヶ月の格闘たち

思い立って、白髪染めから卒業しました。おそらく七ヶ月でグレイヘアになってるハズ。挫折防止のために、ここに記録を残します。

五十二歳、ありがとう!!

久しぶりにナンパされました?

 電車内の四人掛けボックス席に一人で座っていたら、三人の男子グループが

「ここに座ろうぜ!」

 と言ってやって来ました。目鼻立ちがすごくキレイで、お肌もプリップリ。なかなかのイケメングループです。

 若いってイイわね〜、と思いつつそのイケメングループをぼんやり眺めていたら、私の隣に座ってきたリーダー格(?)っぽい男子に声をかけられました。

「どこまで乗るん?」

 私が下車する駅名を伝えたら、

「ボクらと一緒やー!

 ボク、そこに住んでんねん。

 コイツらは、別のとこ住んでんねんけど、今からボクの家に遊びに来るねん!」

 ・・・そこから、何やら私も混ぜてもらって、四人で大盛りあがり! みんなの年齢から誕生月まで教えてもらったり、すっかり仲間モードに。

「で、あなたは、何歳?」

 いきなりの質問にとまどいつつも、正直に回答。ついでに、促されて誕生月も回答しました。どうやら彼らのコミュニティにおいては、年齢と誕生月が、非常に重要な情報らしかったので。

 

 

 

母親たち、おおいにキョどる

 年齢を訊かれたくだりでは、ボックス席ウラの補助席に座っていた二人の母親たちがギョッとして立ち上がり、子どもたちを制しつつ、私に「すみません」の目配せを送ってきましたが「全然オッケー!」と同じく目配せを返しておきました。

 あ、三人のナンパグループ(違)の年齢構成は、

 

 五歳・五歳・三歳

 

 です(笑)

 そして、私の年齢や誕生月をこっそり答えたあたりで駅に到着したので、みんなそろって下車しました。

 

五十二歳、ありがとう!!

 母親に促されたリーダー格クンが、

「ありがとうございました!」

 と言いにきたので、

「こちらこそ、ありがとうね〜。

 楽しかったよ!」

 と答えたら、ホーム中に轟くデッカい声で、こう叫ばれました。

 

「五十二歳、

 ありがとう!!」

 

 ・・・爆 死 w

 

 仕事帰りで疲れていたけど、子どものオモロさで吹っ飛びましたわ(笑)

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