白髪姫と七ヶ月の格闘たち

思い立って、白髪染めから卒業しました。おそらく七ヶ月でグレイヘアになってるハズ。挫折防止のために、ここに記録を残します。

死ぬまで染め続けますか? それとも豪華海外旅行に行きますか?

白髪染めをやめるメリット

 現在、絶賛「三毛猫ヘア」な、ぐっちゃんです。グレイヘアを目指してはいるものの、なにげに今の三毛猫状態も気に入っています。

 

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↑ 三毛猫頭頂部(笑)

 

 先日、私よりも10歳以上お若い・・・つまり、四十路アタマくらいの女性から声をかけられました。

「ひょっとして、もうわざと染めないカンジですか?」

 ぅぉ。スルドイ(笑)

「うん、もうメンドくさくってーw」

「最近、グレイヘアって流行ってますもんね」

「そうそう、どうせいつかは染めるんやめるんやったら、流行ってるうちにやめた方がラクやろ〜?」

 ・・・と流行にのっかってるフリしつつ(笑)まぁ、半分は本音だったり。

 だってさ、死ぬまで染め続けます? そうでなくても、戦国武将・・・もとい、無精な私にはムリムリ。ホンマに無精な私は、今までだって2月に一度というペースでしか白髪染めしてなかったんですけど。そのペースでも、仮に80歳まで生きるとして、現在53歳の私があと何回染めねばならんのか、とカウントしたらば・・・160回以上も染めなきゃなんないんですよ!

 白髪染めをやめる直近ではもう、2000円(税抜き)で染めてくれる格安店を利用してましたが、それでもかかる費用は30万円越えですよ!

 ・・・浮いたお金で、死ぬ前に豪華海外旅行できますよね(笑)

 ましてや、現時点で、すっごく肌の調子が良いのです。頭皮と顔はつながってるワケですから、キッツイ薬剤を回避することによって得られる恩恵はかなりのものだと推察されます。今後の人生において、160回以上の「キッツイ薬剤による頭皮虐待」を甘んじて受けるのか、拒否するのか。拒否することに対するメリットを、これから私自身の身体で証明してゆくことになると思います。

 

 

 まぁ、なにより、染めに行ってジーッと座ってる時間がめっちゃ嫌いなんで(落ち着きがない53歳。笑)それがなくなっただけでも、今、すごく気分が軽いです。個人的には一番の、グレイヘア育成メリットだったりします(笑)

 

三毛猫グレイヘアを褒められたハナシ

 あ、話戻して(笑)先述の四十路アタマ女性からのうれしいコメント。

「今、すごくイイですよね〜。
 部分的に染めたり、何かやってるんですか?」

 ・・・なんと! お若い彼女の目には、白髪染めをやめてただ放置しているだけの私の「三毛猫ヘア」が、部分的にカラーリングしたりして、うまいこと白黒茶をミックスした「高等テクニックを駆使したオシャレヘア」に映っていたわけなんですよ、奥さん!(奥さんて誰やねん)

 ・・・そんな風に見られたのは、ひとつには、いつもお世話になっている美容室の先生のカットのおかげだと思います。ありがたや。

 あと、もうひとつは。

 意外と「グレイヘア」って、若い世代のほうが受け入れてくださるんじゃないかな〜ということ。

 

 

 この記事にもチラリ書いたのですけど、私より年上の方々のほうが、グレイヘアに対してマイナスのイメージを持っていらっしゃるような気がするのですね。

 もちろん、年齢でひとくくりにはしたくないのですが(自分自身、五十路でくくられたくないですし、年上の方々にも素敵な方はたくさんいらっしゃいます!)気持ち的にお若い方って、とらわれないというか、いろいろなことに対しておおらかに対応されて、なんか気持ちイイんですよね。

 もしも今、グレイヘアに挑戦してみたいけど、人目が気になる・・・と思われる方がいらしたら、いやいや意外に大丈夫ですよと伝えたい。流行にのっかるの、恥ずかしいとか思う必要はないと思います。むしろ、最大限に利用しちゃってイイと思いますよ。

 いつの日か、貴女が「大丈夫」の見本になるかもしれませんしね♪